1月6日（土）にウィンドヒルくしろスーパーアリーナで行われた、全日本選手権（決勝ラウンド）の結果をお知らせいたします。
決勝ラウンド ベスト8
対 菅原工務店クレセル
前半 1-2
後半 1-1
結果 2-3
得点者
No.30 藤田、No.99 佐藤（辰）
残念ながら、ベスト8での敗退となりました。
🎤監督コメント🎤
非常に残念な結果となりました。
情けないのと、悔しいという言葉に尽きます。
今シーズン、北海道リーグではどのチームより一番成長してきた自信があった中で、苦しみながらも勝ち抜いて得た決勝ラウンドのステージでした。
選手達の持っているポテンシャルを全て出し切れたかと言うと、全然出し切らせてあげる事が出来ず、監督として力の無さを痛感しているのと同時に、選手達にも申し訳ないと感じています。
もっと戦えたと思っていますし、まだまだ高いポテンシャルの選手達でもありチームだと信じています。
目標を達成出来なかった事は真摯に受け止めて、また来週から始まる、全道フットサル選手権に向けて走り切るしかないと思っています。
とにかくもっと成長出来ますし、まだまだやる事は沢山あります。
今大会の結果はしっかりと受け止めて、前を向いて進むしかないです。
今シーズン、最後の大会では笑って終われる様に頑張りますので、引き続き応援宜しくお願い致します。
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